現代における死装束(白装束)の役割

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現代における死装束(白装束)の役割

ウェルフェアのお葬式コラム

2019/07/19 現代における死装束(白装束)の役割

死装束は故人さまが着る装束です。

 

死装束を着せる習慣の歴史は古く、1700年ごろに位牌・仏壇・戒名といった制度が導入され、お葬式に僧侶がつくようになった頃だと言われています。

死装束=白装束では無いのですが、武士が切腹する時に着ていた装束が白・仏式の修行僧が巡礼の時に着ていた装束が白などでイメージが白装束=死装束になっているのかもしれません。

昔のお葬式では遺族・親族が白装束を着ていました。時代の流れで黒い喪服に変わり現代ではそれが当たり前になっています。

お葬式の形が変化していっているのと同じように、死装束も変化してきています。

 

死装束は文字通り亡くなった方に着せる服の事です。

葬儀社が準備する死装束は白い経帷子・手甲・脚絆・足袋・頭陀袋・六文銭(紙)・数珠・三角頭巾・杖などになり、古くからの流れを大切にした装束になります。

 

 

どれも今の生活に馴染みの無いものばかりで着物を着る文化が薄れているので馴染みが無くて当然です。

最近の需要傾向は、故人さまが気に入っていた洋服を希望する方も多くなっています。

靴・靴下・下着・洋服・帽子など何点も納める方もおられます。

ご家族やご親族はその方が本人らしいとおっしゃっています。

 

 

弊社では亡くなった時のお姿そのままでご納棺させて頂いているので、白装束・洋服どちらもお棺のお布団の上からお掛けして最期のお別れの時に見えるように配慮させて頂いております。

ご遺族の中には湯灌(ゆかん)の儀を行って故人さまが気に入っていた洋服を着せてご納棺される方もおられます。

洋服を死装束に選んだ方は、あちらの世界で白装束が必要かもしれないのでお棺に納めておく事が望ましいと考えています。

 

古くからの流れを大切にした白装束か、故人さまが着慣れた洋服で旅立っていただかくか、或いは両方か、お見送るご家族や故人さまの遺志で進めて行くことが望ましいです。

お葬式は故人さまとお見送りする方々の想いで変化します。

思い出のお写真を飾って見送る方・故人さまが好んでいた音楽で見送る方・沢山の副葬品を納めて見送る方・お手紙を書いて見送る方・折り紙に想いを込めて見送る方、他にもたくさんの見送り方があります。

そのお手伝いを弊社が担っていければ幸いでございます。

 

ご相談などございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

 

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