仏壇やお葬式で見たお線香が寝かせていた。立てないの?どうなの?

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仏壇やお葬式で見たお線香が寝かせていた。立てないの?どうなの?

ウェルフェアのお葬式コラム

2017/09/14 仏壇やお葬式で見たお線香が寝かせていた。立てないの?どうなの?

初めに【香】には種類があります。線状(棒状)の【香】を線香・粉末状の【香】は末香・巻いてある【香】は巻線香、と【香】の状態によって名前が変わります。全て【香】なので役割や状態が異なるだけで意味は同じととらえて良いでしょう。

 

私たちに馴染みのあるお線香は、自身とその場を清める・仏様に良い香りで供養するという意味を持っています。

インドでは古くから高貴な人と接する時に【香】を焚いていました。高貴な人=仏 の考え方から仏様の前では【香】を焚く事は当たり前とされていました。仏様は香りを召し上がると言われている為、「良い香りを召し上がってください」という気持ちで【香】を焚いています。

 

お線香の作法は各宗派によって異なっていて1~3本立てる・3本を逆三角形に立てる・1本の線香を折って寝かせるなど違いがあります。

仏壇やお葬式でお線香を寝かせる場合があるという事になります。その宗派のやり方にそってお線香をあげていただければ良いでしょう。

(下記リンクに詳しい情報を記載しております)

一般的なお線香の上げ方をご紹介します。

1、一礼

2、ロウソクに火を灯し、お線香に火を移す(マッチやライターから直接線香に火を移す事は止めておきましょう)

3、線香を持っていない手であおいで消します。(息で吹き消す事は厳禁です)

4、香呂に立てます(寝かせます)http://osaka-sougi.jp/column/743/でご紹介しています

5、お手合わせ

 

ローソク・お線香の火は仏様へのお供えであります、人間の口は汚れていて悪業を積むと言われているので息で消す事はしてはいけないのです。

古くから伝わる作法には必ず意味があって、面倒な事もありますが意味を知ると作法の大切さが分かってきます。

皆さんが次にお仏壇の前で手を合わされる時、作法を気にかけてみてはいかがでしょうか。

 

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